2024
- 中島 慶悟,小山 毅,越塚 誠一: 動的接触角モデルを導入した MPS 法による斜面を流れる液滴速度の解析, 2024年度日本建築学会大会(関東),2024.
- NOGGLE Rose E., KOSHIZUKA Seiichi, KOYAMA Tsuyoshi: Simulating overturning moments on RC buildings in tsunamis with particle method, 2024年度日本建築学会大会(関東),2024.
- 有吉勇揮, 小山毅, 朝川剛: SPH 法による流入境界条件が開水路定常流中の角柱への抗力に及ぼす影響, 2024年度日本建築学会大会(関東),2024.
- リ イトン, 小山 毅, 朝川 剛: SPH 法による氾濫流先端部が構造物の弾性応答の及ぼす影響の評価, 2024年度日本建築学会大会(関東),2024.
- 福岡裕大, 小山毅, 朝川剛: 粒子法(SPH法)による構造物の滑動挙動の予測, 2024年度日本建築学会大会(関東),2024.
- 神谷 弘貴, 小山 毅, 八百山 太郎, 糸井 達哉 : MPS 法による流体シミュレーションに基づく水害防備保安林のもつ減災効果と都市への導入手法検討, 2024年度日本建築学会大会(関東),2024.
- 中島 慶悟、小山 毅、越塚 誠一: MPS 法の表面張力モデルが鉛直壁面水流速度の解析精度に与える影響,日本流体力学会年会 2024,2024/9/25 – 2024/9/27.
2023
- 有吉勇揮, 小山毅, 朝川剛 : 開水路に設置された角柱の抗力係数評価に対する浸水深解像度指標の提案, 2023年度日本建築学会, 関東支部研究報告集I, pp517-520, 2024, 3.
- Tibing XU, Seiichi KOSHIZUKA, Yohei INABA:MPSベースの手法によるスランプ流のシミュレーション,第36回 計算力学講演会,2023/10/25 – 2023/10/27. DOI
2022
- 金子 剛, 小山 毅: ポアソン方程式から推定される角柱底面圧力分布を用いた揚圧力評価手法の提案, 2022年度日本建築学会, 関東支部研究報告集I, pp533-536, 2023, 3.
2021
- 重永海斗, 小山毅 : 粒子法による開水路内に設置された角柱に作用する抗力・揚圧力の検討, 2021年度日本建築学会, 関東支部研究報告集I, pp273-276, 2022, 3.
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